碧野圭の本を紹介します

碧野圭の本を読みました。書名をクリックするとその本の紹介へジャンプします。

書店ガール(碧野 圭)

裏表紙のあらすじより

吉祥寺にある書店のアラフォー副店長理子は、はねっかえりの部下亜紀の扱いに手を焼いていた。協調性がなく、恋愛も自由奔放。仕事でも好き勝手な提案ばかり。一方の亜紀も、ダメ出しばかりする「頭の固い上司」の理子に猛反発。そんなある日、店にとんでもない危機が・・・・・。書店を舞台とした人間ドラマを軽妙に描くお仕事エンタテインメント。本好き、書店好き必読! 『ブックストア・ウォーズ』を改題。

感想

亜紀と理子を中心にした女同士のいじめ、それも職場での大人のいじめが、女性作家ならではの生々しさで詳しく書かれています。
それだけでも十分楽しめました!
それが、理子が店長になり、その店が近々廃店になることがわかってから情勢は急転。
女性が結束して一致団結、書店を存続させるために、青春熱血物語に変化!
女性の力はすごいな、と改めて実感させられてしまいました。
初めて読む作者でしたが、書店と本を題材にするなんて本好きの男性!の私にもとても楽しめた一冊です。

 

続編が出ているんですね。


書店ガール2
面白そうです、読みたい!(2013.07.06記)

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書店ガール2 最強のふたり (PHP文芸文庫) 碧野圭

あらまし

吉祥寺に出店する大手書店チェーンに転職を果たした理子と亜紀。しかし、大型書店の店長という、いままでと違う職責に理子は戸惑っていた。一方、文芸書担当として活躍する亜紀にも問題が。妊娠をきっかけに起こった夫との確執、書籍の回収騒動―。そんな忙しい日々の中、本と本屋の力を信じる二人が考え出した新たな挑戦とは?書店を舞台とした痛快お仕事エンタテインメント第二弾。

 

 

書店ガール3 託された一冊 (PHP文芸文庫) 碧野圭

あらまし

「私、亜紀さんみたいになりたい!」きらきらした目で新人バイトの愛奈に告げられ、困惑する亜紀。子育てに疲れ、不慣れな経済書担当として失敗を重ね、自信を失いかけていたからだ。一方、仙台の老舗書店のリニューアルを任された理子は、沢村店長との出会いを通し、被災地の現状を知る。そんな亜紀と理子が、気持ちを一つにした目標とは!?書店を舞台としたお仕事エンタテインメント第三弾。

 

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