室井滋の本を紹介します

室井滋の本を読みました。書名をクリックするとその本の紹介へジャンプします。

しんシン体操 (室井 滋)

しんシン体操(室井滋)文春文庫

裏表紙のあらすじより

人生、肩の凝ること多いですよね。何を隠そう、ムロイも自分をリセットしてくれる癒しスポットや不思議体験に目がありません。極上の滋養・美容スポットから驚きの前世療法まで、ムロイが体を張って体験してきました。「CREA」の人気連載からとっておきを一挙お蔵だし! 文庫オリジナル企画、大反響の前世催眠・続編も収録。

感想

今までの室井さんの本とは全然違う趣なので、最初戸惑いました。
でも読み進めるうちに、いつもの飾らないムロイが出てきて楽しめます。
こころとからだを癒してくれる民間療法にはこんなにもいろいろとあるのだということが学べます。
「前世催眠」これかなり興味がわきました。今でもやっているんだろうか?(2013.11.21記)

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私は、おっかなババア (室井 滋)

わたしは、おっかなババア(文春文庫)

裏表紙のあらすじより

いつから私はグラビア撮影の時、カメラマンから”おっかなババア”役を求められるようになったんだろう?何を隠そうその原因はこのエッセイ集にあるのだ! さあ、筋金入りのクレーマー・ムロイがなかなか言えない一言を、あなたに代わってズバリ決めます。文庫特別付録は俳優の佐野史郎さんとの爆笑マル秘対談。読まなきゃソン!

感想

室井さんの”すっぴん魂”もシリーズ4冊目、相変わらずズバズバと切っています。
読み始めてはじめのころは”少しマンネリかな”と感じましたが、読み進めるにつれてムロイペースにはまってしまいます。
いいところは、よくもこんなに日常的なことでネタを拾えるなというところです。感心してしまいます。
「うう・・・・自転車びっしり」では、自転車で買い物に行ったら、そのお店の前に放置自転車がびっしりで、自転車の置き場所に困って、うまく買い物もできなかったというお話。
似たような経験はありますが、面白おかしく改訂あるのがいいですね。(2013.11.20記)

 

 

東京バカッ花 (室井 滋)

東京バカッ花 (文春文庫)

裏表紙のあらすじより

故郷の富山から上京し、東京で初めて借りた部屋の家賃は二万五千円。あの頃の私は、とてもお人好しで、まったく人を疑うことを知らなかった・・・・。引き受けたバイトは表札売り、うぐいす嬢、ホステス、そして謎の「お運びさん」!? 大都市・東京の片隅で、おずおずと、けれど生き生きと花開いた、大学生ムロイの愚かしくも愛しい日々。

感想

こころから笑える、室井滋の原点。バカなことも素直な気持ちからやってしまっていて、自分でもそのバカさ加減に気づいていない。
そんな思いがしました。大学生の頃は、何もかも新鮮で何をやるにしても楽しかったし、酸っぱい思い出もありますよね。
”ムロイの愚かしくも愛しい日々”、共感できる部分がありました。(2013.11.20記)

 

 

すっぴん魂 かっぱ巻き(室井滋)

感想

富山出身の女優さん。え、この人富山なの!最初はびっくり。
でも何冊か、著書を読んでいるうちに、納得。何事にも真剣、くそまじめ。

ただ、室井さんは、ズバッといい切りますね、そこがうらやましいというか、好きです。

この本、「スッピン魂 かっぱ巻き」は、よくこんなにいろいろな出会いがあるものだと感心させられますが、読んでいて、おもしろい。
お勧めです。おまけの「ショージ君よりムロイヘ七つの質問」と、その答えがもっと面白い!!

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