高任和夫の本を紹介します

高任和夫の本を読みました。書名をクリックするとその本の紹介へジャンプします。

商社審査部25時 (講談社文庫) 高任和夫

あらまし

緊急情報が畿内商事の審査部第三課長、千草のもとに入った。呉の造船会社が危ない―。同時に、福岡の取引先企業の社長が急逝し、事態は風雲急を告げる。千草の眠れない日々がはじまった。日の当たらない部署にいるサラリーマンたちの熱き闘いをリアルに描いた、商社マン時代に執筆した渾身のデビュー作。

 

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燃える氷(上) (講談社文庫) 高任和夫

あらまし

次世代エネルギー資源、メタンハイドレートが日本経済を救うのか。月刊『ガイア』編集者の上杉俊介は、日本近海に埋まる“救世主”を取材するうち、政官財が一体となって隠蔽する東海大地震誘発の危険性に気づく。著者の綿密な取材が浮き彫りにした、近未来ニッポンの国家問題。迫真パニックサスペンス。

 

 

燃える氷(下) (講談社文庫) 高任和夫

あらまし

メタンハイドレート実用化を推進した商社マン葛西雄造は、“燃える氷”が孕む危険性を知り開発中止を提言する。だが、突き進む国家戦略を止められない。葛西は会社を辞め、幼なじみの編集者・上杉と行動する。そして、時は来た。東海大地震から富士山大噴火へ―三百年の眠りから覚めたマグマが日本を襲う。

 

 

債権奪還 (講談社文庫) 高任和夫

あらまし

統合とリストラの嵐の中、早期退職に応じ銀行を去った藤倉。妻を亡くし、娘は結婚して一人暮らしをはじめた彼は、次第に酒浸りの毎日となっていった。だが、ある男と出会い、古巣の理不尽さを目の当たりにしたことから、藤倉の人生は再び動き出す。巨大銀行相手に闘いを挑む彼。失った誇りは取り戻せるのか。

 

 

敗者復活戦(講談社文庫) 高任和夫

あらまし

総合商社の中間管理職・彦坂祐介は、巨額の負債を残して失踪した同期の探索に行き詰まる。都市銀行を定年後、酒浸りの日々を送る雨宮、趣味生活の果てに世界一周旅行に出た河合。“アラ還世代”三人組が見出した、この先の人生の道筋とは!?東京近郊のベッドタウン・虹が丘を舞台に描く、もうひとつの企業小説。

 

 

告発倒産(講談社文庫) 高任和夫

あらまし

大手百貨店の総務部長・倉橋は、ある日、身に覚えのない利益供与の容疑で逮捕された。身の潔白を訴えても誰も信じてくれない。会社も弁護士の態度も妙だ。「嵌められたか!?」エリートコースから一転、すべてを失った倉橋の前にある女性が現れて、事態は急変した―。大企業を舞台にした迫真のサスペンス。

 

 

告発封印(光文社文庫) 高任和夫

あらまし

夫唱婦随で築き上げたプレス工場に突然、銀行の貸し剥がしが襲い掛かってきた。堅実な経営を続けてきた工場も、なす術がなく、八方塞がりの状況に。工場は、銀行の連鎖倒産という形で、潰されてしまうのか。金策のためにあらゆる手段を尽くすなか、意外な救いの手が―。「魔の十一月」ほか、経済企業小説の雄が描く、静謐かつ熱い、哀愁溢れる男たちの物語。

 

 

粉飾決算 (高任和夫)


粉飾決算 (講談社文庫)

内容(「BOOK」データベースより)

「不良債権を回収せよ」―左遷され出世競争から脱落した商社マンに密命が下った。処理にあたり始めると、恐るべき紛飾決算の闇の仕組みが浮かびあがってきた。ヤクザ相手の焦げ付き債権を隠ぺいするダーティな思惑が交錯している。地獄を見た男の勇気と真価を描くビジネス・サスペンス。

起業前夜(上) (高任 和夫)


起業前夜〈上〉 (講談社文庫)

内容(「BOOK」データベースより)

飛ばし―扶桑証券経営企画部付の部長、猪狩雄二は黒豹から自社の闇を聞く。国から再建策を要求されていた扶桑証券の浮沈がかかる情報だ。かつて猪狩が出向していた居酒屋チェーンのオーナー黒豹は、一緒に働こうと誘う。自社を浄化する決意をした猪狩だが、組織の論理に追いつめられる。傑作企業小説。

 

 

起業前夜(下) (高任 和夫)

起業前夜〈下〉 (講談社文庫)

内容(「BOOK」データベースより)

横浜・元町で大学生がヘロイン中毒死した。暴力団・田家川組が事件に関与していると睨んだ神奈川県警みなとみらい署暴対係警部・諸橋は、ラテン系の陽気な相棒・城島と事務所を訪ねる。ハマの用心棒―両親を抗争の巻き添えで失い、暴力団に対して深い憎悪を抱く諸橋のあだ名だ。事件を追っていた新聞記者、さらには田家川組の構成員まで本牧埠頭で殺害され、事件は急展開を見せる。

 

内容(「BOOK」データベースより)

瀕死の状況にもかかわらず、抜本的改革を進めようとしない扶桑証券上層部。業を煮やした猪狩雄二は、会社改善計画を会長に突きつけるという最終手段をとる決意をするが…。組織人の進むべき道とは、その幸福とは。大企業神話が崩壊し新たな価値観が押し寄せる時代に著者が放つ、ビジネスマン必読の傑作。

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